不安・緊張

センター試験 直前。

おそらく、
緊張したり、
不安な気持ちになるのが、
正解だと思います。

このタイミングで緊張したり、不安な気持ちになる人は、
いざ試験が始まれば、おそらく、緊張や不安どころではなくなり、
落ち着いて目の前の問題に対峙しているであろうと思います。


緊張する必要が無い、
今までやって来たことを思い出してごらん、
こんなに勉強したのだから、不安になることなんかない、
という言い方は、確かにその通りなのですが、

緊張や不安は理性でどうにかできるものではないと、
石川は思います。

緊張や不安を消すことはできないので、
紛らせるしかないのではないでしょうか。

緊張や不安を紛らせるために一番良いのは
勉強すること、
だと石川は思っています。

問題と向き合うと、
ある程度自動的に感情を切り離して、
理性的に考えようとするはずです。
もちろん、緊張や不安が消える訳ではないでしょうが、
緊張や不安がそこにあっても見ない、
ということは精神衛生上、意味があると思います。

また、
正解できると、うれしいですし、
正解できなくても、ここで一つ課題が解決できたと思えるなら、
多少なりとも不安が和らぐのではないでしょうか。

そもそも大学入試は、何が出題されるのかを予想して当てるような試験ではありません。
教科書に書かれていることをしっかりと理解し、正しく使えるかどうかを試されています。
目の前の問題に対して正解できるかどうかではなく、
賢くなること、学べていることが大切なはずです。

だからこそ、試験直前まで必死に勉強すべきであると、
石川は思います。


慰めにしかならないかもしれませんが、


勉強している人ほど、不安になる傾向があるように感じています。
そういう人ほど、
普段はできているのに、本番で失敗したらどうしよう、
と思うのでしょう。

残酷ですが、それはあり得ることだと、
石川は思います。
ですが、
ここまで、しっかりと勉強してきた人ほど、
それが起こる可能性は極めて低くなっているのも事実ではないでしょうか。


家から出たら、車に轢かれて死ぬかもしれない。
確かに、誰にでも起こることだと思います。
それを日々不安に感じて生活することは、
相当窮屈であり、生活の質が落ちるはずです。

起こる可能性が低いことを、
先取りして想像し、不安な気持ちを大きくすることは、
良いことではないのです。

感情を切り離すのです。
18歳の受験生にそれを求めるのは酷かもしれませんが、
みなさんには、ここまで受験勉強してきたのだから知性があります。
絶対、乗り越えられます。

まだまだ、やれます!頑張りましょう!

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