答えに至るまでに何をしていますか?
たとえば、
ある数学の問題に対してその答えを出すときに何をしているのでしょうか?
まず、問題文を読まなければなりません。
当然、文字面をなぞればよいのではなく、書かれている内容を理解しなければなりません。
その際に必要になるのは、文章を理解する力ですが、問題が数学なのですから
数学的な知識や力が必要になります。
問題文に書かれている条件が何を意味し、問われているものが数学的に何なのか、をわからなければ解くことができません。
問題文に書かれている内容を理解したら、ある判断、目標設定をしているはずです。
問題文に書かれている条件から式を立てるのか、
問題文に書かれている式を計算することで、求めるものに至るのか、
問題文に書かれている内容をより正確に知るためにグラフや図などを描くのか、
答えに至るために何をなすべきなのかを判断、目標設定をします。
そして、実行です。
数学の問題の場合、ほとんどが計算のはずです。
グラフや図を描いたり、具体的に書き出して調べることもここに含まれるでしょう。
これらの思考と同時に、答案を作成していると思います。
採点者が読んで理解でき、なおかつ論理的に答案を書くことになるでしょう。
数学の問題に対してその答えを出すまでに、ざっと上記のことをするはずです。
なのですが、
ナントナク、問題を見て、
トリアエズ、計算をして、
フンイキで、答えを書いている、
生徒がいるようなのです。
しかも、この生徒は、これをもって「考えて解いている」と思っているのです。
(おそらく、多くの中学生、高校生がそうしていると思います。)
例えば、1から9までの自然数しか知らない人に、問題を出すとします。
当然ですが、その問題の答えは
1から9までの自然数のいずれかまたは複数になるでしょう。
このような問題において、
ナントナク、問題を見て、
トリアエズ、計算をして、
フンイキで、答えを書いても、正解してしまう可能性が高いのです。
しかし、大学受験生は多くのことを学んでしまいました。
ナントナク、問題を見て、
トリアエズ、計算をして、
フンイキで、答えを書いても、正解することはまずないでしょう。
勉強をしているのに、なかなか成績が上がらない。
答えを見たらわかるのに、自分では答案を書けない、
初めて見る問題で、手が止まってしまう。
という人は、
ナントナク、トリアエズ、フンイキでやって、
問題を解いた気になっているはずです。
それは、解いてるというより、当てているようなものです。
ナントナク、問題を見るのではなく、
問題文を丁寧に読みましょう。
何が条件で何が問われているのかを確認しましょう。
トリアエズ、計算をするのではなく、
問題文に書かれている内容から、判断・目標設定をし、丁寧に計算を実行しましょう。
フンイキで、答えを書くのではなく、
自分が求めたものが何を意味するものなのかを把握し、
それが問われているものなのかそうでないのかを、問題文を読むことで確認し、
丁寧に答案を書きましょう。
このプロセスが習慣化されれば、
数学の得点が向上するのはもちろんのこと、
人と関わることにおいても、
社会にでて働く場面においても、
何事においても、
ナントナクではなく、丁寧に向き合い、
トリアエズではなく、丁寧に実行し、
フンイキではなく、丁寧に結論づけるようになるので、
失敗する可能性や後悔する可能性を下げることができると思っています。
ある数学の問題に対してその答えを出すときに何をしているのでしょうか?
まず、問題文を読まなければなりません。
当然、文字面をなぞればよいのではなく、書かれている内容を理解しなければなりません。
その際に必要になるのは、文章を理解する力ですが、問題が数学なのですから
数学的な知識や力が必要になります。
問題文に書かれている条件が何を意味し、問われているものが数学的に何なのか、をわからなければ解くことができません。
問題文に書かれている内容を理解したら、ある判断、目標設定をしているはずです。
問題文に書かれている条件から式を立てるのか、
問題文に書かれている式を計算することで、求めるものに至るのか、
問題文に書かれている内容をより正確に知るためにグラフや図などを描くのか、
答えに至るために何をなすべきなのかを判断、目標設定をします。
そして、実行です。
数学の問題の場合、ほとんどが計算のはずです。
グラフや図を描いたり、具体的に書き出して調べることもここに含まれるでしょう。
これらの思考と同時に、答案を作成していると思います。
採点者が読んで理解でき、なおかつ論理的に答案を書くことになるでしょう。
数学の問題に対してその答えを出すまでに、ざっと上記のことをするはずです。
なのですが、
ナントナク、問題を見て、
トリアエズ、計算をして、
フンイキで、答えを書いている、
生徒がいるようなのです。
しかも、この生徒は、これをもって「考えて解いている」と思っているのです。
(おそらく、多くの中学生、高校生がそうしていると思います。)
例えば、1から9までの自然数しか知らない人に、問題を出すとします。
当然ですが、その問題の答えは
1から9までの自然数のいずれかまたは複数になるでしょう。
このような問題において、
ナントナク、問題を見て、
トリアエズ、計算をして、
フンイキで、答えを書いても、正解してしまう可能性が高いのです。
しかし、大学受験生は多くのことを学んでしまいました。
ナントナク、問題を見て、
トリアエズ、計算をして、
フンイキで、答えを書いても、正解することはまずないでしょう。
勉強をしているのに、なかなか成績が上がらない。
答えを見たらわかるのに、自分では答案を書けない、
初めて見る問題で、手が止まってしまう。
という人は、
ナントナク、トリアエズ、フンイキでやって、
問題を解いた気になっているはずです。
それは、解いてるというより、当てているようなものです。
ナントナク、問題を見るのではなく、
問題文を丁寧に読みましょう。
何が条件で何が問われているのかを確認しましょう。
トリアエズ、計算をするのではなく、
問題文に書かれている内容から、判断・目標設定をし、丁寧に計算を実行しましょう。
フンイキで、答えを書くのではなく、
自分が求めたものが何を意味するものなのかを把握し、
それが問われているものなのかそうでないのかを、問題文を読むことで確認し、
丁寧に答案を書きましょう。
このプロセスが習慣化されれば、
数学の得点が向上するのはもちろんのこと、
人と関わることにおいても、
社会にでて働く場面においても、
何事においても、
ナントナクではなく、丁寧に向き合い、
トリアエズではなく、丁寧に実行し、
フンイキではなく、丁寧に結論づけるようになるので、
失敗する可能性や後悔する可能性を下げることができると思っています。
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