とげ

そもそも塾生数が多くありませんし、
その中でも浪人を選択する生徒はさらに少ないのですがいるにはいます。
札幌で予備校に通う生徒もいれば、釧路で自宅浪人をする生徒もいます。
浪人期間中は、ほとんど連絡を取ることもないのですが、
合格を知らせてくれる生徒もいます。

本当にありがたいことです。

浪人期間中、石川が何か力になれている訳ではないですし、
そもそも現役で合格することに貢献できなかった塾の先生です。
であるにも関わらず合格を知らせてくれるのです。

浪人期間中の苦しかったこと。
共通テスト・2次試験の手応え。
合格できた喜び。

過ぎてしまえば、アッという間だったと振り返ることはできますが、
渦中にいるときは、肉体的にも精神的にもきつい時間を過ごしていることを、
石川自身も浪人経験があるので理解できます。

労をねぎらう気持ちと、合格を祝福する気持ちと、
そして、
心に刺さっていた「とげ」が抜けたような、
本当に本当に本当によかった、と安心する気持ちに包ました。

その生徒が高校を卒業した後も、石川は次の高3生(現役生)の受験指導をします。
3年生が模試を受けたとか、共通テストの出願が始まったとか、
折に触れ浪人生たちのことが頭をよぎります。
頑張っているだろうか?孤独や不安にさいなまれていないだろうか?と。
入試の日は、塾生たちが力を出し切れますように、と祈ると同時に、
浪人生も力を出し切れますように、と祈り過ごします。
まあ、石川が何を思っても何の足しにもならないのですが。

改めて、

石川の授業を受けてもらい、ともに走った日々。
不合格の悲しみも、合格の喜びも共有させてもらえたこと。
この生徒たちが石川数学塾に通ってもらえて本当に良かったと感謝の気持ちが湧きました。

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