有利?不利?

国公立大学2次試験の理科の選択科目は
生物が不利で物理が有利だ、
とか、
センター試験の数学ⅡBの選択は統計が易しい、
とか、
言う人がいるようですが、
大学入試においてあからさまに不公平になるようなことが横行する訳がない
と石川は思っています。

そもそも、
国公立大学の2次試験の「物理」と「化学」と「生物」と「地学」を解いて
難易度を正しく判定し序列できる人が、この世の中に如何ほどいるのでしょうか?
また、
「物理」と「化学」と「生物」と「地学」の難易度を比較することって
本当に可能なのでしょうか?
それは
「野球」は難しいけど、「サッカー」は易しい、
と言っているのと同じことではないでしょうか。

もちろん、満点を同じ点数にして試験を行えば
平均点に差が出るでしょう。
しかし、
それは、問題の難易度のみで決まるものではなく、
受験者の学力に大きく依存します。

そして、科目別の平均点が公表されていない状況で
ある科目が有利とか、ある科目が不利と言うのは
現実的には不可能であると石川は思います。

受験勉強は打算的にやるべきではないと
石川は思っています。
自分の適性を考え選択科目を選び、
期待される力をしっかりつけば良いのではないでしょうか。

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